成果物

ダミーテキストです。説明文や画像が入ります。
人びとの生活が交錯する「住宅地」における,新しい公共のかたちを考えたい.誰のものでもない,空間的,原理的に開かれた人や物や事の居場所を,町の複雑な生態系に織り込むように構築していくことは可能だろうか.
丘に広がる閑静な住宅地,急坂と呼ばれる100段の階段を登りきった先にひょこっと現れる,築65年の2軒長屋の改修である.旅好きの若者から「子どもや 旅人に向けて家を開きたい」という相談を受けたものの,予算は0円.しかし彼の飾り気のないパブリックマインドと,道にはみ出したような建物の愛嬌に惚れ,仕組みづくりから関わることになった.

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